2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
そこで、東北自動車道を東京から北上してまいりますと、岩手県の安代のジャンクションを境にいたしまして、八戸線、そしてまた青森、これは青森方面へ向かう東北自動車道でありますが、この二つに分かれるわけであります。 そこで、実は、青森方面の方は、青森から三内まで、今の三内丸山遺跡のあるあたりでありますが、この辺が整備路線として進んでおります。
そこで、東北自動車道を東京から北上してまいりますと、岩手県の安代のジャンクションを境にいたしまして、八戸線、そしてまた青森、これは青森方面へ向かう東北自動車道でありますが、この二つに分かれるわけであります。 そこで、実は、青森方面の方は、青森から三内まで、今の三内丸山遺跡のあるあたりでありますが、この辺が整備路線として進んでおります。
○新盛委員 財源問題では、こういう整備基金の取り扱いも出てくるでしょうし、あるいはまた建設費を捻出するためにいろいろな手だてがあるのでしょうけれども、現実この整備三線三区間では、在来線との兼ね合いにおいて在来線を廃止するという前提に立って一応こういう着工に踏み切る、それには青森方面にしても熊本、鹿児島地域においてもそうですけれども、在来線問題では大変苦労の要るところであります。
そしてまた、この報告一つ一つきのうチェックしていただいたものを見ても、格納庫から出てきたところを発見したけれども青森方面へ走っていったとか、涌井格納庫付近に停車していた不審車を発見してナンバーを確認した後、営業所に確認した結果、配達に行ったもので米の運搬に向いたものじゃないという、ただ運転手からの回答だけで終わっているのですよ。ですから、これはもう絶対今のような形をやっていてもとどまりません。
したがいまして、その会社からの取締役の名前とかそういったものにつきましても、私どもとしては情報を得ておるわけでございますが、ただいまお話がございました名取市の余方地区の住民に対してこの会社が開きました説明会のことにつきましてのお尋ねがございましたわけですが、これにつきましては、実は私どもの担当者が青森方面に所用がございまして出張いたしたのでありますが、その際に、この名取地区の場外を設置する候補地について
それから秋田方面から、また青森方面から東京へのいわゆる季節ものとしてのリンゴ輸送、そういったものにつきましては、しばらくの間、豪雪の間は御迷惑をかけましたが、その後挽回輸送の手を打みまして、除雪の完了にあわせましてピッチが上がってまいりました。目下のところは計画のほぼ満足すべき状態になりつつあると、こういう状況でございます。
十六日午前十一時四十五分にテレビ映像四回線及び電話三百回線を、同日午後四時三十分にはおよそ六割にあたる北海道方面の電話回線及び青森方面のテレビ回線を、さらに十七日午前三時ごろにはほとんどの回線を復旧いたしました。青森、弘前方面の電話回線につきましては、秋田経由の裏日本マイクロ回線に切りかえ、十六日午前十一時十分には約八十回線を復申し、同日深夜に至って全回線を復旧いたしました。
十六日午前十一時四十五分にテレビ映像四回線及び電話三百回線を、午後四時三十分にはおよそ六割にあたる北海道方面に対する電話回線及び青森方面のテレビを、さらに十七日午前三時ごろにはほとんどの回線を復旧いたしました。なお、青森、弘前方面につきましては、秋田経由の裏日本マイクロ回線に切りかえ、午前十一時十分には、約八十回線を復旧し、同日深夜に至りまして全回線を復旧いたしました。
通信が途絶えたために被害が非常に大きくなる、お客さんに大へん御迷惑をおかけするというふうなことに相なりまするので、これも超短波の通信施設をすることが一番であるということで、青森方面から秋田まで、米原方面から富山まで、秋田まではもうできておりますが、富山まで、それから上越線の長岡、新潟あたりというふうなところを急いでやることになっております。
次に、青森方面では、青森電話局は、加入者収容余力が乏しく、申込積滞数は約千四百に対して収容力は百四十程度で、これの早急救済方を要望しております。次に、市外通話については、青森——八戸間並びに青森——五所河原間の市外線不足についてその救済に対する要望があつたのであります。
そこで一部正誤として、やはり岩手、青森方面の凍霜害も営農資金の金融措置ができるようにということで、実は振鈴が鳴つた瞬間から、青森、岩手の災害関係の議員諸君の談判を受けまして、私はその正誤を提示してあつたのです。そのために実は参議院に送り込んで、委員長御存じのように、私、委員長と伺いまして提案理由を説明したのですが、参議院としては四億五千万円の金ではとうていまかなえない。
実際に見ましても、たとえば青森方面の藤坂五号でありますとか八甲田というような、早生種でしかも多収品種がつくられ、山形等におきましても、尾花沢二号でありますとか四号でありますとか、そういうものができて、そういうものを植えられておるところは、むろん相当の被害はございますけれども、これらの品種は今回の冷害に対しても、相当の威力を発揮して来ておるわけであります。
更に御了知のように北海道、青森方面で冷害が非常にひどいのでありまして、冷害地に対する農家への売掛金、これは未回収に今なつて来ておりまして、これは非常な問題になつておるようであります。
などは、信用力が低下する関係上、金融も非常に実際問題として厄介なことになるかと思うのでありますが、そういう場合に、やはりこの風水害の直接被害を受けたものに準ずるような信用保険の特殊の填補率を認めると、又保険料の引下げを認めるというようなことが必要だろうと思うのでありまして、それと同時にこの中小企業者に対する利子補給も均霑させる必要がだんだん私ははつきり出て来るのじやないか、この点については北海道、青森方面
そういたしますと、酒田方面において或いは青森方面において、仙台以北の電力需用がどのくらいあつても応じ切れないという状態にあることを発見したのであります。と申しますのはあの方面における各所の化学工業というものは非常に大きな動力源を要するのであります。
それから東北のほうは、将来はわかりませんけれども、現在では青森方面には余り電力の需用がないのであります。もう少し奥のほうに入らないと電力の需用はない状況であります。将来非常に電力が殖えれば又状況は変ると思いますが、現在、近き将来も北海道で発電をして東北に渡すということは経済的に無理ではないかと思います。
又需用の見通しにつきましても、私どもも中央におりますものは殆んど意外とするような事情のお話を承わり、例えば東北方面においては、砂鉄製錬のごとき非常な電力の需用を現在要求しておるにもかかわらず、その方面にある青森方面の砂鉄地区には電力の送電線が行つていないという有様である、で、これはそこに電力さえ行けば必ず確実に需用がある、又送らなければならんという数字を点見しまして、御尤もであるという数字を需用に入
なお最近青森方面の情勢を聞いてみますると、供米代金がすぐにもらえないために、一方において、配給を受ける農民が、配給を受けることができなくて、配給の辞退が起つている。配給を受けているのは村の巡査だけであるというような報道が、青森五所山原方面から報ぜられておるのであります。
東北、北海道、青森方面の沿岸漁民は、以前北洋漁場の方に働いておつたのでありますが、それが終戰後できなくなつたのであります。ところが最近におきましては、沿岸漁業の不漁で非常な生活困難に陷つておるのであります。それで北洋漁場の方に出かせぎしたい。
尚北海道青森方面は御指摘のありました通りに生産地と内地交流との関門でありまする部分がありますので、この方面は今の四十万頭中二十万頭というものをこの方面におきまして注射を実施いたしまして、五月末には大体完了をするという目途でやつております。
民生委員の制度につきましても、民生委員の……これは北海道ばかりでなく、外の方面にも関係して参りまするが、或いは東北、青森方面にも関係して参りまするが、民生委員の待遇の問題、或いは民生委員の訓練の問題というような點につきまして、もつと民生委員法のできまして前後といたしましては、相当もう少し徹底する方針を取られねばならないのではないか。
今の北海道の輸送力及び青森方面の東北本線の輸送力というものは、何もその地域だけのための、地域的なためにのみ存在している輸送力ではない。國会全般の基礎産業のために存在している輸送力でなければならぬし、また北海道というものは——朝鮮も台湾もなくなつてしまつたときの北海道の開発のために、徹底的な輸送力の回復と増強をはからなければ、私は立ちいかないと思う。